いわき市議会 2020-06-09 06月09日-03号
◎市長(清水敏男君) 現在、本市における、新型コロナウイルス感染症対策業務に従事した場合の特殊勤務手当につきましては、保健所に勤務する職員が、感染症患者の移送、消毒等の作業に従事した場合には、1日につき300円、医療センターの看護師が、結核等感染性疾患患者の手術等業務に従事した場合には、1日につき500円を、それぞれ支給しているところであります。
◎市長(清水敏男君) 現在、本市における、新型コロナウイルス感染症対策業務に従事した場合の特殊勤務手当につきましては、保健所に勤務する職員が、感染症患者の移送、消毒等の作業に従事した場合には、1日につき300円、医療センターの看護師が、結核等感染性疾患患者の手術等業務に従事した場合には、1日につき500円を、それぞれ支給しているところであります。
◎学校教育課長(菅野哲哉) まず、市内などにおいてはここ数年来、結核等にり患している児童、生徒及び職員がいなかったというふうなことが一つ。それと、高リスクというふうな言葉を使いましたが、全世界的な統計等を見ながら、結核が発生している国からの移住者及び移住するに当たって、その中におる児童、生徒等々が含まれているかどうか辺りを見ながら会議を開催しているところでございます。